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どうしても好きになれないタイ料理 カオムーデーン

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カオムーデーン

以前のエントリーで書いたとおり、私はタイ料理が苦手でした
理由はド定番のこの2つ、「酸っぱ辛い味付け」,「香草臭さ」です。
でも短期留学時、滞在費用を抑えるために無理矢理タイ料理を食べていたら、いつの間にか食べられるようになったのです。
いまではテーブルの上にお好みでのせるパクチーがあると自ら手が進むようになりました。
でもそんな私でもいまだに苦手なタイ料理があります。
それは…カオムーデーンです。

カオムーデーンはタイ語で「カオ」=「ご飯」、「ムー」=「豚」、「デーン」=「赤」という意味になり、日本語にするならば「タイ式焼き豚のせご飯」というところでしょうか。白米の上に焼き豚とカリカリしたクリスピーポーク、中華ソーセージとゆで卵が乗ってきます。その上にどろっとした甘いソースがかかっているのが特徴です。

分かりやすい表現をすると「ごはんの上に、素揚げした豚肉と&刻んだ粗挽きソーセージを乗せて、焼鳥の缶詰のタレをてんこ盛りに掛けたクソ甘い料理」といえば分かるでしょうか?

私のカオムーデーン食歴

1回目:ラップラオの食堂

私のカオムーデーン初体験は2012年4月です。
タイ人の友人の自宅へ招かれた時に近所のレストランでランチを一緒にしました。
友人に「辛くなく、香草臭くない料理ってない?」と聞いたところ、紹介されたのがカオムーデーンでした。
そして私の目の前に出てきたのがコレ…

見た目的には「そっけない料理だな?」と思いました。
そして早速頂くと…

不味い…


「この世にこんな不味い料理があるのか?」と思えるぐらい不味かった。
さすがにこの時ばかりは、タイ人の味覚を疑いましたよ…

2回目:Soi38 トンロー屋台街

2回目のカオムーデーン体験は2015年1月です。
友人Jeabと一緒にSukhumvit Soi38にあるトンロー屋台街へ行きました。
Jeabに「僕はいつもカオマンガイばかりを食べてる、他のタイ料理を食べたいからJeabのオススメ料理を紹介して」とお願いをしました。
そして出てきたのがコレ…

この不味そうな見た目はもしや?
そう、再びあのクソ甘いカオムーデーンが私の目の前に現れたのです。
しかし友人Jeabが折角オススメしてくれたタイ料理です。
食べない訳にはいかない。
私は「アローイ♪(美味しい)」と心にも無いことを言い、心の中でゲロを吐きながら食べました。

3回目の悲劇

3回目のカオムーデーン体験は2016年5月に訪れました。
渡航前にJeabとFacebookのメッセンジャーでこんな話をしました。

Attc:「来週バンコクへ行くからまた一緒に食事へ行こう♪」
Jeab:「OK! 今度は何が食べたい?」
Attc:「そうだね、今度はカオムーデーン以外が食べたいな

Jeabも私も英語は片言です。
翻訳アプリを使ってなんとか会話が出来る程度です。
だからこんな行き違いがおきてしまいました…

1週間後に私はバンコクへ行き、Jeabとは友人Aeyの自宅で会うことになりました。
私がAeyの自宅へ到着すると、すでにJeabは来ておりAeyのお母さんと一緒にしばしの雑談。
その雑談の中で耳を疑うような発言がJeabから飛び出しました。
タイ語、英語が入り交じる会話の中でもここだけは聞き逃さなかった。

(Jeab)お母さん、Attchangはカオムーデーンが大好きなの、今日もカオムーデーンが食べたいっていってたから屋台で買ってきたの♪

エェ〜ッ!!

こうして私の目の前には3回目のカオムーデーンが並べられました。

しかもこの後クッソ甘いタレが大量にかかった状態で…(トップページの写真)
この状況なので、私は完食せざるを得ない…
私は再び「アローイ♪(美味しい)」と心にも無いことを言い、心の中でゲロを吐きながら食べました。

本日のエントリーの教訓

いくら異国の地といえど… いくら友人のオススメとはいえど… やはり口に合わないものは口に合わないと言うべきです。
それからGoogle翻訳は信用してはいけない。

最後に

カオムーデーンは私の口には合いませんが、この味が好きな人は好きなんですね。
食べたことが無い人は、死ぬ気になって一度食べてみて下さい。

ということで本日の記事は終了です。

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