経験と知恵

名古屋↔バンコクはどの便が良い?

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名古屋↔バンコクは、どの航空便が良いか?

本日のエントリーは「名古屋↔バンコクは、どの航空便が良いか?」について書こうと思います。
前提として、あくまでも私が乗った経験がある便であることとします。
「エンターテーメント」,「機内食」,「トランジットの環境」,「出発・到着時間」といったカテゴリー別にお話しをしたいと思います。

私が乗ったことがある便

私はいままでに4つの便に乗りました。

  1. タイ国際航空(直行便)
  2. チャイナエアライン(台北経由)
  3. ベトナム航空(ホーチミン経由)
  4. 中国東方航空(上海経由)

どの航空便が良いかを評価する上で、価格はとても重要な判断基準になりますが、価格についてはチケットの売り出し時期やなんやらで比較するのは難しいので割愛させてもらいます。
あえて言うとしたら上記便であれば「4→3→2→1」となると思います。
タイ国際航空はやや高いですね。

カテゴリー別評価

エンターテーメント

タイ国際航空

  • 全体的に最も充実している。
  • 前の席のヘッドレストにはモニターがついており、機内映画も新しいものから古い名作までそろっておりエコノミークラスの苦痛を一時的に忘れることが出来る。

チャイナエアライン

  • 全体的にはタイ国際航空と同クラスの設備。
  • 前の席のヘッドレストにはモニターがついており、機内映画も新しいものから古い名作までそろっておりエコノミークラスの苦痛を一時的に忘れることが出来る。
  • でもタイ国際空港と比較すると映画のラインナップが私好みではない。

ベトナム航空

  • ヘッドレストにモニターは無く、天井から吊り下げられた共同のモニターで映画を楽しむことが出来る。
  • しかし各々好みの映画が見られるわけではないし、言語を選べないので、実質使えない。

中国東方航空

  • エンターテーメント設備は皆無、ベトナム航空のような共同のモニターすら無い。
  • この便を使っているとフライト時間がやたら長く感じる。

機内食

タイ国際航空

  • 2種類の機内食が用意されており、質・量共に標準レベルだと思う。
  • ただ気になるのが、見た目は日本のお弁当のようだけど、味付けは東南アジア寄りとなっており、東南アジアの料理が苦手な人の舌には合わないと思う。

チャイナエアライン

  • 2種類の機内食が用意されており、質・量共に標準レベルだと思う。
  • やはり味付けは東南アジア寄りとなっており、東南アジアの料理が苦手な人の舌には合わないと思う。

ベトナム航空

  • 2種類の機内食が用意されており、質・量共に標準レベルだと思う。
  • 味付けは日本食寄りで私的にはこの便の機内食が1番好みです。
  • 機内食を食べて美味しいと思ったのは、この便だけ。

中国東方航空

  • こんなの機内食ではなく、機内菓子、極めて質の悪いパッサパサの菓子パンや、前歯が折れそうな固いクッキーで満足度ゼロ。

トランジットの環境

タイ国際航空

  • 直行便のため評価無し。

チャイナエアライン:桃園国際空港(台北)

  • 待ち時間は1時間程度なので負担少。
  • Free Wi-Fiがあるので、スマホ、iPad、PCがあれば時間が潰せる。
  • A9登場口付近に喫煙所があるので喫煙者としては嬉しい。
  • ウォーターサーバーがあるので喉が渇いた時には嬉しい。

ベトナム航空:ホーチミン空港

  • 待ち時間は2時間程度。
  • コーヒーショップがあるのは嬉しい(ただ店員はムカつく)
  • Free Wi-Fiは私が利用した時には無かった。
  • 喫煙所を探したが見つからなかった。

中国東方航空:上海空港

  • 待ち時間は3時間もある。
  • コーヒーショップ、ウォーターサーバー、喫煙所、Free Wi-Fiも無い。
  • 免税店もたいした規模ではない。
  • よって時間を潰す方法は寝るしか無い。
  • 仮入国をする必要があり再びセキュリティーチェック等が必要で無駄に疲れる。

出発・到着時間

※これは変動することがあるので参考程度と思って下さい。

タイ国際航空:午後便

  • 行きはNGO出発 17:25、BKK到着 21:25、よってホテルに着くのは23:00近くになるので旅の1日目は移動で消えることになる。
  • 帰りはBKK出発 00:05 NGO到着 08:00、「最終日はギリギリまで遊べる」と思がちですが、これはこれで問題が…
  • ホテルを12:00にチェックアウトしてからの約12時間を、暑いバンコクで汗を欠かないで過ごすのは不可能。
  • 帰りの便は汗ばんだ体で不快な思いをする羽目になる。

タイ国際航空:深夜便

  • 行きはNGO出発 00:30、BKK到着 04:30、ホテルに着くのは06:00近くになるので1日余分に遊べる。
  • 帰りはBKK出発 10:45、NGO到着 18:40、朝シャワーを浴びて爽やかな体で帰宅の途に付けるのでちょうど良い。
  • 時間的には1番良いが、出発時間が遅いために中部国際空港のレストラン,お土産売り場が閉店しているという欠点がある(搭乗口近くの免税店はギリギリ使える)
  • でも直行便の辛さを我慢できればお勧めの便です。

チャイナエアライン

  • 行きはNGO出発 09:50、BKK到着 16:30、よってホテルに着くのは18:00近くになり、夜のBKKを楽しめる。
  • 帰りはBKK出発 11:00、NGO到着 20:50、朝シャワーを浴びて爽やかな体で帰宅の途に付けるのでちょうど良い。
  • ただ空港までの交通手段でタクシーを使うと朝の通勤ラッシュの時間と重なるのでタクシーの利用は止めた方が良い(地下鉄→シティーライン(電車)がお勧め)

ベトナム航空

  • 行きはNGO出発 10:35、BKK到着 18:30、よってホテルに着くのは20:00近くとなり、夜のBKKを楽しめる。
  • 帰りはBKK出発 19:35、 NGO到着 07:35、この便もタイ国際航空同様、汗の問題がある。

中国東方航空

  • 行きはNGO出発 16:00、BKK到着 00:55、よってホテルに着くのは02:00近くとなり、旅の1日目は移動で消えることになる。
  • しかも空港→ホテルの移動は割高なタクシーしか選択肢が無い。
  • 帰りはBKK出発 01:55、NGO到着 12:20、もうこの時間になったら汗だけの問題では無く、時間的に苦行と言っていいだろう。

まとめ

長々と各カテゴリーと航空会社別に私の意見を述べさせてもらいました。
総合的に順位を付けると…

1位:チャイナエアライン
すべての項目で平均点以上、エコノミークラスの席に6時間も座っていられないうえ、喫煙者である私にとって台北で一休み出来るこの便は私に合っています。
ここのところずっとチャイナエアラインを利用しています。

2位:ベトナム航空
すべての項目で平均点以上、行きも帰りも良い時間帯なのでお勧めです。
各々で映画を見ることが出来ないが、寝ることに徹る,読書をする,スマホで遊ぶ等、他の楽しみを準備すればOK。

3位:タイ国際航空
すべての項目で平均点以上、しかし上記のとおり6時間もエコノミークラスの座席に座っていなきゃいけないのは苦行に等しい。
出発・到着時間もマイナス要因。
但し深夜便は、6時間飛行機に乗り続けることに苦痛を感じないのであれば、各種サービスが平均並ですし、滞在時間も1日長くなるのでお勧め。

4位:中国東方航空
すべての項目で最低ランク、2度と使いたくない。

ということで名古屋発 バンコク旅行は、チャイナエアラインの利用をお勧めします。

以上、本日の記事は終了です。

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