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ひらくPCバッグ nano レビュー

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ひらくPCバッグ nano

さて本日は、前回に引き続きバッグシリーズで、ひらくPCバッグ nanoのレビューをお届けしようと思います。

ひらくPCバッグ nanoを購入した理由

私はひらくPCバッグ nanoにはあまり興味がありませんでした。
というのも過去に無印のひらくPCバッグを購入して使っていたからです。
その時は「イマイチ使い勝手が良くないな…」という印象だったし、私的に2万を超えるバッグは高級品と思っていたので気軽に使えなかったこともあって、1ヶ月も使わないうちにヤフオクで売ってしまいました。
そんな使用履歴があったためにひらくPCバッグの印象は悪かったし、nanoシリーズが発売された時は「なんだあののびるポケットって? 使えないでしょ?」という印象で物欲は全く沸きませんでした。
しかし先日Twitterでこんなツィートを見つけてしまいました。

ひらくPCバッグ nano 発注ミスで半額セール!17,800円→8,900円

「はっ、はんがく?! んんん…欲しいかも?」
あまり印象が良くなかったひらくPCバッグ nanoも、半額ともなると話が変わってきます。
頭の中で描いた購入する言い訳はこんなところです。

  • 半額なら気軽に使える?
  • いま持ち運ぶのは大きなガジェットはタブレットだけ、丁度良いサイズ?
  • いま普段使いのバッグに入れているモノだったらこれで充分かも?
  • ペン立てスタイルは良いかも?

もうこう考え出したらポチるしかありません。
私はなんの躊躇いもなくSUPER CLASSICのサイトを開き、半額セールが事実であることを確認、カラーをどれにするか迷いましたが、ひらくPCバッグシリーズには珍しいブラウンをチョイスして注文を完了しました。

ファーストインプレッション

注文後、5日ほどで商品が到着しました。
第一印象は「ちっちゃ!」でした。
正直失敗したかな?と思ったぐらいです。
ただ注文時に悩んだブラウンカラーについては正解でした。
大人な落ち着いたカラーだし、汚れも目立たなそうで本当に良いカラーでした。

パッケージング

普段バッグに入れるモノを入れてみました。
前々回の記事と同じですが、普段私が入れているモノは以下のとおりです。

  • 長財布
  • 小銭入れ
  • スマートフォン
  • 日替わりでポメラ DM200、Gemini PDA、iPad mini4のどれか
  • 薬が入ったA5サイズのポーチ
  • イヤフォン
  • 付箋紙&ペン
  • タバコ&100円ライター

これらのモノは「無理をすれば入る」というレベルでした。
でも無理をするとひらくPCバッグ nanoにも、入れるモノにも負荷がかかり、イタミが早くなる恐れがあります。
そこでひらくPCバッグ nanoに合わせ、入れるモノを変えてみました。 といっても変えたのは薬が入ったA5サイズのポーチをA6サイズのポーチへとサイズダウンしただけです。
元々ポーチに入れているモノに対してA5サイズが大き過ぎたので、ポーチの中身を減らすこともなく良い具合に収まってくれました。

普段使いのバッグのこだわりは満たしているか?

前々回の記事で羅列した普段使いのバッグのこだわりをひらくPCバッグ nanoは満たしているかを照らし合わせてみようと思います。

肩に掛けられるタイプのバッグ

これは合格、肩に掛けておけば両手が使えます。

コンパクトでもモノが入る

これも合格、上記のとおりいままで普段使いのバッグに入れていたものはすべて入りました。
他のモノを入れる余裕があるか?と言われると正直余裕はありませんが、常用するモノが入るので問題ありません。

何層にも部屋が分かれている

これについては私のこだわりを満たしていません。
でもマジックテープで固定する仕切り布があるので、それで2部屋に分けています。
それに部屋が分かれていて欲しい目的は、手探りで必要なモノを取り出すことが出来るようにしたいからです。
ひらくPCバッグ nanoは前面の蓋が大きくひらき、手探りで必要なモノを取り出しやすくなっているので目的は満たしていると思います。
よってこれも合格です。

フラップは不要

これも合格、フラップはありません。
素晴らしい!

ファスナーのつまみが丈夫

これも合格、恐らく本革製で圧着したうえに糸で縫っているので、簡単にはボロボロにならないと思います。
素晴らしい!

上部にハンドルが欲しい。

これは不合格、ひらくPCバッグ miniには簡易でもハンドルが付いているので惜しいですね。

1つの部屋でも良いから下部,前面,背面に緩衝材が欲しい

これもギリ合格、下部には緩衝材が入っています。
前面には入っていません。
背面には使えないのびるポケットがあるので、それが緩衝材の役目を果たしており保護という目的は達成出来ていると思います。

ショルダーストラップは太め

これもギリ合格、ストラップは細からず太からずで普通です。
ただストラップの生地が柔らかく、これで肩への負担は随分緩和されるのでは無いかと思います。
さらに言えば肩が痛くなるような大きく重いモノはひらくPCバッグ nanoには入らないと思うので、ストラップの太さはこれで充分だと思います。

生地は幌布製

これについても合格、幌布製ではありません。
Super Classicのサイトによるとナイロン+ポリエステル製で弱撥水らしいです。
高級感があり丈夫な生地なので大変満足しています。

その他紹介事項

長財布を立てて入れるのは厳しい

長財布の大きさにもよりますが、私の持っている長財布は立てた状態ではファスナーを締めることが出来ませんでした。
よって私はひらくPCバッグ nanoにしか無い、メイン収納部屋のフロント側にある横長のポケットに入れることにしました。
「ペン立てのようなバッグ」をうたっている本製品としてはちょっと残念ポイントですね。

400mlのペットボトルは立てて入れられない

長財布同様、小さな清涼飲料水のペットボトルは入りません。
もっと小さなサイズのペットボトル(300mlのお茶)は入ります。

ポメラ DM200はメイン収納場所の横長ポケットに入らない

ポメラ DM200はメイン収納部屋の奥にある横長ポケットには入りません。
手前の横長ポケットには入ります。
でもギリなので純正のソフトケースに入れると絶対に入りません。

iPad mini4はメイン収納場所の横長ポケットに入る

iPad mini4でしたら保護ケースを取り付けた状態でも余裕で入ります。 iPad Proの11インチだと裸だったら入るけど、ケースを付けた状態だと入らないみたいですね(ネットの情報)

パンチングポケットって必要?

Super Classicのサイトで「パンチングレザーだからスマホや携帯の着信光が見え着信音が聞こえやすい」と紹介されているパンチングポケットですが、「雨が降ったらスマホが濡れて故障する」,「スマホの画面を外側に向けて収納したらぶつけた時に割れる」と思うので、無理な製品説明だと感じるのは私だけでは無いと思います。
そもそもマチが無いので本当に薄っぺらいモノしか入れられないと思います。

のびるポケットって必要?

コンセプトどおり「いざという時」しか使わないと思います。
不格好ですからね。
PCやA4サイズの書類を持ち運ぶ頻度が多い方は、素直に無印ひらくPCバッグかひらくPCバッグ miniの購入をオススメします。

ストラップはあと20cm長いと良かった

ストラップが微妙に短いです。 私は体の厚みがあるので(つまりデブ)、痩せた人よりもバッグの位置が上に来てしまいます。
よってちょっと不格好になってしまうので、デブなひらくPCバッグユーザーのためにもう数十センチストラップを長くして欲しいです。

まとめ

色々と不満点も書きましたが、結構お気に入りのバッグです。
コンビニのレジ前でひらくPCバッグ nanoを斜めがけした状態で財布を取り出す瞬間に「あぁ… こういう時って便利だな」と感じたりします。
車の助手席にひらくPCバッグ nanoを置いて、モノの出し入れをする瞬間も同様な感覚を覚えます。 職場に自分のデスクが無いのでコンセプトのような「ペン立てみたいなバッグ」の使い方はしませんが、開いた状態で中のモノが見わたせるというのは本当に使い勝手が良いと感じました。
当初持っていたひらくPCバッグシリーズの印象がガラリと変わりましたね。

ということで本日の記事は終了です。

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