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Gemini PDAのキーボードと日本語入力アプリ

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Gemini PDAのキーボードと日本語入力アプリ

本日は、Gemini PDAのキーボードと日本語入力アプリについて書きたいと思います。
あくまでも私が感じたことを好きに書かせてもらいますね。
ちなみに今日の記事はGemini PDA+Google日本語入力で書いています。

キーボード

私はブラインドタッチは出来ません。
でもUSキーボードの各キーの配置はおおよそ把握しているので、そこそこ速くキー入力が出来ます。
でもGemini PDAは、入手後1週間しか経っていないこともあり、随分と入力に手こずっています。

キーピッチ

大方予想はしていましたが、キーピッチ14mmは予想以上に狭いです。
豚足のような私の指では、誤入力が連発…
私のブログ執筆マシンであるポメラ DM200はキーピッチ17mmでわずか3mmの差ですが、この差は大きかった。
でもこれは慣れるしかありませんので、Gemini PDAの使用頻度を上げて慣れていくつもりです。

キータッチ

Gemini PDAのキータッチは軽く「打ってる感」は非常に少ないです。
PCのキーボードで例えると、Happy Hacking Keyboardのようなストロークが深い感触ではなく、Apple Magic Keyboardのようなペナペナしたタッチで、正直私の好みではありません。
それとスペースキーだけがパチパチした感触で違和感満載です。
これも慣れるしかありません。

キー押さえの正確性

購入当初、「I(アイ)キー」とEnterキーが、一発で入力が出来ませんでした。
「いい天気」と入力すると「い天気」になってしまうのです。
しかし使っているうちにこの症状は消えていき、いまは問題なく「I(アイ)キー」を入力出来るようになりました。
ただEnterだけは打ちこぼしはいまだ発生しています。
恐らくEnterのキーの形状から、キーの真ん中を正確に押さないと押しこぼしが発生するのではないかと思っています。
つまり慣れるしかないということですね。

キー配置

私はGemini PDAのキーボードの最大の問題がこれだと思っています。
-(ハイフン)の入力が Fn+o(オー)と2つ押さないといけない問題は「バックスラッシュ」→「-」キー入れ替えGemini用USキーボードで解決したのですが、もう1つの問題として…

一般的なUSキーボードだと日本語入力の際に「M」キーの右側に「、」と「。」が横並びの配置されています。
しかしGemini PDAは、「M」キーの右側に「。」、下側に「、」が配置されいます。
よって「、」を入力しようとすると「M」キーを押してしまうことがしばしばあるのです。
これも結局のところ慣れるしか解決方法は無いと思っています。

※解決方法が見つかりました。
Play StoreでGemini PDAのキーボードレイアウトを変更するやつ(ベータ版)をインストールしてキー1つ1つを外して入れ替えるだけでOKでした。
世の中には頭の良い人がいるなぁ… 感謝感謝です。

キーボードまとめ

すべての項目で慣れる必要があって、慣れるまではストレスが溜まります。
でもこの筐体の大きさで、14mmものピッチがあるQWERTYキーボード付きのモバイルガジェットは、Gemini PDAしかありませんので、自分がGemini PDAに合わせていくしかありませんね。

日本語入力

android OSのメジャーな日本語入力(以下IME)といったらATOK,Google日本語入力、Gboard、でしょう(Wnnもありますが…) とりあえずこの3つのIMEをインストールして、自分に1番合っているIMEを探してみました。
ちなみに私が所有しているその他のガジェットのIMEはというと…

  • iMac 5K Retina:Google日本語入力
  • ThinkPad X220は:Google日本語入力
  • BlackBerry KEYone:ATOK(買い切り版)
  • BlackBerry Classic:BlackBerry OS 標準IME
  • ポメラ DM200:標準搭載のATOK for Pomera Professional

こんな感じです。
操作ルール的にATOKで慣れているので可能な限りATOKで揃えたいのですが、費用面を考慮してGoogle日本語入力も利用しています。
では1つ1つ試した結果を説明します。

ATOK(買い切り版)

良い点

変換精度が高い

Play Storeのレビューを見ると変換精度が「お馬鹿になった」とこき下ろされていますが、私はBlackBerry Classicのお馬鹿なIMEを使っていたために「短文入力→変換」という作法で慣れています。
だから「長文入力→変換」は、ほとんど使わないのでいまの変換精度で充分です。

IMEのOn Off切り替えがAlt+Space

iMac 5K RetinaもThinkPad X220もIMEの切り替えはAlt+Spaceなので、同じ操作なのが良いです。

「英字入力は確定」の設定がある

Google日本語入力にはこの設定がありません(他の方法で出来ますが)

ATOK拡張辞書が使える

これって何気に便利です。
といっても私が登録している辞書は、顔文字辞書と和英辞書だけですが…
例えば「夜」と入力して「night」の変換候補が出るのはありがたい(多分「夜」だったら和英辞書を登録しなくても候補に出てくると思います…)

悪い点

確定(Enter)を何度も押さないといけない

例えば「今日は天気が良いですね」と入力しスペースで変換を押すと、
「今日は」でEnter、「天気が」でEnter、「良いですね」でEnterと3回もEnterを押さないといけないのは、早く入力したい時には凄くストレスが溜まります。 ネットの情報だと「スマホのタッチ操作に合わせたからこうなったのであろう」とのことです。

予測変換候補が画面最下部

Google日本語入力だと予測変換候補が入力している文字のすぐ下に表示されます。
でもATOKは画面最下部に表示されるため、僅かに視線の移動を強いられるので結構疲れます。
ちょっとしたメモ程度なら良いのですが、ブログの執筆で長文入力をしているとこれが結構なストレスです。

Google日本語入力

良い点

ATOKと同レベルの変換精度

Google日本語入力の変換精度は、リリースされた当初はややお馬鹿でしたが、いまは精度が上がり、ATOKと同レベルではないかと思っています。

予測変換候補が入力文字の直下

ATOKの悪い点でも書きましたが、予測変換候補が入力文字の直下にあるというのは、視線の移動が最小限で目が疲れなくて良いです。

確定は最少Enter1回だけ

使い慣れたATOKと操作感が違うのはストレスの原因ですが、これについてはGoogle日本語入力の方が優秀だと思います。
例えば「今日は天気が良いですね」と入力しスペースで変換を押すと、
希望した文字が出たらEnter1回を押せばそれで完了です。 「良いですね」をひらがなにしたければ「今日は」カーソル右、「天気が」カーソル右、「良いですね」スペースでひらがな文字を選択、そしてEnterといった作法です。

悪い点

IMEのOn Off切り替えがCtrl+Shift
「英字入力は確定」の設定が無い

この2つの悪い点はすでに解決済みです。
っていうか私が知らなかっただけですが…
Altキーを1回押せば絵文字入力モード切り替わり、英字入力&確定が出来ることを知りました。

Chromeのアドレス欄で絞り込み検索欄を使用すると、文字確定で検索してしまう

例えば「遺留操作(スペース)俳優」のように2つのキーワードで検索したい場合、「遺留操作」の文字を確定するためにEnterを押すと、検索結果ページへ移動してしまうのです。
よって検索する文字の確定(予測変換候補の選択)を画面タッチでするしかありません。
折角キーボード付きの端末なのに…

Gboard

良い点

IMEのOn Off切り替えがShift+Space

Google日本語入力のIMEですが、新しいIMEのGboardの場合IMEの切り替えはShift+Spaceで行います。
ATOK寄りの切り替えキーの組み合わせなので、こちらのほうがありがたい。

「英字入力は確定」の設定がある

Googleもこの設定が必要と判断したのでしょうね。
だったら上記IMEの切り替えキーも含めて、Google日本語入力でも採用してくれればいいのに…
まぁGoogle日本紀入力はいずれ消えてく運命なのでしょうね。

悪い点

辞書のインポート&エクスポート機能が無い

Gboardは結構気に入ったのですが、これが無いのは致命的です。
Googleアカウントで辞書を自動でインポートする機能があるとか無いとか?
いずれにせよ他のIMEからのインポートが出来ない現状では使えません。
まぁGboardは、開発途中のアプリって感じなのでこれから実装されるでしょうね。
それまで首を長くして待ちましょう。

Chromeのアドレス欄で絞り込み検索欄を使用すると、文字確定で検索してしまう

GboardでもGoogle日本語入力と同じ現象が確認できました。

IMEまとめ

Gemini PDA購入後1週間はATOKを利用していましたが、いまはGoogle日本語入力を利用しています。
決定的な理由は「文章の確定が最少Enter1回だけ」というGoogole日本語入力のメリット、そしてATOKのデメリットです。
Gemini PDAのような小さく虚弱体質なキーボードは、出来るだけキーを押す回数を減らしたいです。

まとめ

ということで今回はGemini PDAのキーボードと日本語入力アプリについて書かせてもらいました。
キーの入れ替え、IMEの確定を行いましたので、あとは私自身が慣れる番です。
これからGemini PDAを使い倒して、自分の体の一部になればなと思います。

ということで本日の記事は終了です。

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