周辺機器

Amazon Echo Dot〜音楽再生編

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前書き

さて本日は、Amazon Echo Dotのメイン機能と言っても良い「音楽再生」について書きたいと思います。
その前に1つだけ報告を…
Amazon Echo(スタンダード版)を追加購入しました(Amazon Echoについては、Amazon Echo Dotとの比較記事をまた書こうと思っています)
それに伴いAmazon Echo Dotの設置場所が再びキッチンへ移動しました。
そしてAmazon Echo Dotには専用 壁掛け ホルダー カバー ケースなるものをAmazonで購入(これについても、後日記事を書こうと思っています)

音楽再生スピーカーとしての音質

最初に言っておきますが、私はオーディオマニアではありません。
故に、音質についてどうのこうの語る知識は持ち合わせておりません。
なのでここでは素人丸出しのレビューを書きますのでお許し願います。

前々回の記事で、Amazon Echo Dotの音質の評価として「「こんな小さな筐体なのに割と良い音が出るなと感じた」と書きました。
その思いはいまでも変わりませんが、私は「良い音」とは言っていません。
あくまでも "小さな筐体の割に" という条件付きです。
では標準的な音楽再生スピーカーとしてどう評価するかといいますと…

  • 高音、中音主体の音である。
  • 低音は出ていない(特にバスドラの音)
  • 分かりやすく言うとスマホやタブレットと同レベルの音である。
  • グレードの高い外部スピーカーに繋げば当然良い音になる。
  • 集合住宅で聴くには、音量的には充分である。

こんなところです。
決して良い評価ではありませんが、私的に音質は満足が出来ませんが「丁度良い」と評価しています。
理由は前回の記事で書いたとおり、私は集合住宅に住んでいるので、私好みのウーファーの効いた重低音主体の大音量で音楽を聴くことが出来ません。
ご近所に迷惑をかけない程度の低音と音量なので、私の使用環境としては「丁度良い」となるのです。
でも本音を言えばもう少し低音が欲しかったかな?と感じています。

音楽再生機能の使い勝手

Amazon Echoシリーズでは、以下の方法で音楽再生が出来ます。

  • Amazon Prime Music ,Unlimited,dヒッツ等による音楽再生
  • スマホ等とBluetooth接続、スマホのアプリを使ってスマホに保存してる楽曲の再生、もしくは音楽配信アプリによる再生

Prime Music(Unlimited)による音楽再生が、Amazon Echoシリーズの最もスタンダードな音楽再生の方法です。
Amazon Echoを買った人の大半はこの方法で音楽を楽しむでしょう。
細かな使い方については、他のブロガーさんがたくさん情報を配信していますので、当ブログでは音楽再生機能の「私が感じた良い点,悪い点」について書こうと思います。

良い点

音声操作なので手ぶらでOK

当然ですがすべて音声で操作を行います。
ざっくり分けると曲の指定方法は以下の5通りです。

  • アーティスト指定
  • 楽曲指定
  • ジャンル指定
  • 目的指定(※1)

※1:「元気になりたい」,「心を落ち着かせたい」といった指定。

「アレクサ ジャズを再生して」と言えば「Amazon Musicのジャズステーションをシャッフル再生します」と応え、ジャズを再生してくれます。
曲を再生した後の操作は…

  • 曲を止めたければ「アレクサ ストップ」
  • 再開したければ「アレクサ 再開」
  • 音量を下げたければ「アレクサ ボリュームを下げて」
  • 次の曲が聴きたかったら「アレクサ 次の曲」

音声認識は高く、私が使用する限り "言い直し" はあまり必要ではありません(但し下で書く特殊なアーティスト名は除く)
そのおかげで、例えばキッチンで料理をして両手がふさがった状態でも、音楽の操作が出来るのです。
これに慣れると、スマホで音楽を聴く際の操作が本当に煩わしく感じます。

タイマー併用が地味に便利

例えば寝る時に好きな音楽を再生した状態で「アレクサ 1時間後に音楽を止めて」というと「はい、1時間後に再生を停止します」といって1時間後に音楽を止めてくれます。
この機能を使って例えば「眠りのためのヒーリングミュージック」のプレイリストを聴きながら眠れば、安らかに眠ることが出来るのです。

Amazon Echoの方向へ向かなくても操作可能

慣れないうちは、Amazon Echo Dotがある方向へ顔を向けて音声操作をしていました。
でもそんな必要は無く "一般家庭で家族と話す普通の声の大きさ" であれば、Amazon Echo Dotの方向へ向かなくても、ちゃんと認識をしてくれます。
但し外部スピーカーを接続して、2つのスピーカーの間にAmazon Echo Dotを置いてボリュームを大きくすると、認識率が下がります。
外部スピーカーを使用する場合は、この点は注意する必要があります。

いままで聞かない音楽を聴くようになった

私は、70年代,80年代の洋楽、特にロック系の音楽を好んで聴きます。
いままで「ジャズ」,「レゲイ」,「フュージョン」といったジャンルの曲はほとんど聴いていませんでした。
理由は簡単、好きなジャンル以外の曲をお金を払ってまで聴きたいと思わなかったからです。
でもPrime Music(3,900円/年 1,000万曲)やunlimited(Echoプラン 380円/月 4,000万曲)ならば、安価に色々なジャンルの曲を好きなだけ聴くことが出来ます。
Amazon Echo Dotを買ってからは、上記3つのジャンルの曲をよく聴くようになりました。
大げさな言い方ですが、Amazon Echo Dotを買ったおかげで聴く音楽の世界が広がったと思います。

悪い点

英語が入った日本人アーティスト名の認識がイマイチ

購入直後に色々と音声認識のテストをしてみたら面白い結果になりました。
例えば「アレクサ ZARD(坂井泉水)の曲をかけて」と言うと、海外アーティストのZardの曲がかかってしまいます。
邦楽と洋楽で同じアーティスト名があると洋楽の方を優先するのかもしれません。

次に「アレクサ えーけーびーふぉーてぃーえいとの曲をかけて」と言うと「えーけーびーよんじゅうはちの楽曲が見つかりませんでした」となってしまします。
日本語と英語の混じったアーティスト名だと認識率が低いのかな?と思いましたが、乃木坂46は認識出来ます(笑)
それから凄く言いにくい "きゃりーぱみゅぱみゅ" は認識出来ました。

ボリューム調整幅が大きい

Amazon Echo Dotは「アレクサ ボリュームを下げて」と言うと、ボリュームを下げてくれます。
でもその調整の幅が大きいと感じています。
試しに「アレクサ ボリュームを2にして(ボリュームを3→2へ下げる)」と言っても、やはり調整の幅が大きくて「気持ち下げてくれれば丁度良いのになぁ…」と思うことがあります。
一方でAmazon Echo Dot天板に付いているハードウェアボリュームスイッチは、良い感じのボリューム調整幅なので不思議なものです。
もしかしたらボリューム調整の幅をコントロールする音声コマンド、もしくはアレクサアプリにそのような機能が付いていて私が気づいていないだけかもしれませんが、この点に関してはプチストレスを感じてしまいます。

まとめ

ちょっとした悪い点はありますが、この新しく生まれた音楽再生機器はなかなか良いのではないかと思っています。
Amazon Echo Dotを購入してから、テレビの電源をオンする機会がグッと減りました。
「アレクサ ○○をして」という言葉が自然に出てきているので、私の生活に随分と溶け込んでいると思います。

ということで、Amazon Echo Dot 音楽再生スピーカー編は終了です。
次回は「Amazon Echo Dot~その他の使い方編」をお届けしたいと思います。

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